2021年ミニカレンダー制作しました。

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2021年の工房オリジナルミニカレンダーを制作しました。

本年の絵柄は明るい年になる事を願って、テーマパークをイメージして制作しました。

本ページウェブストアにて販売しています。三原本人に直接ご連絡いただいてもお送りできます。また、追ってB5サイズの、工房キャラクター、゛ロム゛のイラストカレンダーも制作中、11月中~12月初めの発売予定です。宜しくお願いいたします。

 

(以下画像は各月のイラスト見本です。)

井上勝江と仲間たち展

京王プラザホテルのロビーギャラリーにて開かれているグループ展に今年も参加し、無事終えることができました。

旧作中心の展示でしたが、三原の作品は画廊の中心な場所からエントランスで隔てたショーウィンドウの様な部分、4箇所での展示でした。場面展開的に左から右に起承転結的な流れのようなものを作ってみました。

場面1:平穏

場面2:粗放

場面3:静寂

場面4:再生

大変な情勢の中、お運び下さった皆さま、ありがとうございました。

絵画作品の種類など

工房で制作され、出されている絵画作品は主にリトグラフ(石版画)、タブロー(手描きの絵画)、複製画、の3種類に分類されます。これについて少し解説したく思います。

●リトグラフは100年ほど前にヨーロッパで発明された手法です。平らに磨いた石の板に、クレヨンなどの油性の画材で絵を描き、それを薬品で処理すると、水で湿らせた版面の絵柄の部分のみが油性のインキを引きつけます。ローラーにインキを付けそれで版面を転がすと絵柄にインキが乗り、それを紙に写し取ります。一色のみの事もあれば、色を重ね刷りする事もあります。それに通し番号とサインを入れ絵画作品として完成させます。

左が版、右が刷り上った作品

●タブローとは、板絵やキャンバス画を示すフランス語ですが、当工房では、主に水彩、カラーインキ、パステル、軟質色鉛筆などで描かれる、いわゆるイラスト作品が中心です。雑誌などに掲載するための原稿もあれば、展示や販売する為の作品も制作します。

制作中の水彩画

●複製画は、上記のイラストなどを原稿として、スキャナーなどで撮影し、色の補正処理から試し刷りを繰り返し、完成したデーターに基づき版画用紙や水彩用紙に印刷、サイン入れをしたものです。最近では版画の一種として、ピエゾグラフやジグレーと呼ばれていることもあります。

軟質色鉛筆のイラストを原画とした複製画

 

額装された少さな複製画

これらは一見、区別がつきにくいこともありますが、出来るだけ判りやすく解説の上、用途に沿ってご提供していければと思っています。

 

 

 

リニューアル!

イラストレーターとしてのホームページから、作業場である工房の紹介に改装しました。 今後も少しづつですが、内容を充実させて行きたいと思っています。宜しくお願いいたします。